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好きなプリンセスのUNOを見つけたら、まず気になるのはここ。家にある普通のUNOと、遊び方も違うのかな?
マテルの「ウノ ディズニープリンセス」GYY69には、絵柄に加えて「ワイルド フレンドシップ」という特別なカードが入っています。ひそかに選んだ色を、ほかの人が予想して出す仕掛けです。
ここ、ちょっと面白いところ!
いつもの順番を待つだけでなく、ほかの人にも、手札を減らせるチャンスが来ます。手札とは、自分が持っているカードのこと。その一枚をどれにするか、みんなで考える場面が加わるんですね。
以下はGYY69という品番の版を扱います。ルールはマテルの製品案内と、同じページにある英語版説明書で確認した概要です。実際に遊ぶときは、購入した日本語版の付属説明書も手元に置いてください。
まずは、ひみつの色を一緒に予想する
ワイルド フレンドシップは、この版の特別な効果を持つカードです。メーカーの説明書では、次のように進みます。
- 出した人が色をひそかに選び、その色の手札一枚を伏せます。ここで伏せる札には、ワイルドとワイルド ドロー4は使いません。
- ほかの人も、その色を予想して手札一枚を伏せます。
- 合図で一斉に表を向け、色が合った人はその札を捨て、合わなかった人は手札へ戻します。
- 最初に色を選んだ人が最後に自分の札を捨て、元の順番で続けます。
例えば、色を選んだ人の札が青の5だったとします。別の人が青の2を選んでいたら、数字が違っても色が合っています。
青の5に対して黄色の5なら? この予想では、数字が同じでも色は不一致です。比べたいのは色。いつもの数字合わせの感覚と、ここは分けておこう。
また、この仕掛けで選んだ札がリバース・スキップ・ドロー2でも、その記号の効果を次の人に実行させることはありません。特殊な札が出たから、と、いつもの動きを重ねないところも確認しておきたいね。
詳しい条件はメーカーのGYY69説明書に掲載されています。
全員で勝つゲームになるわけではないよ
名前にフレンドシップとあるけれど、全員で一つの目標を達成する協力ゲーム、という意味ではありません。
基本は、自分の手札をなくすことを目指すUNOです。場に出ているカードに色や数字などを合わせて札を出し、残り一枚になったら「UNO」と知らせます。その途中に、色を予想する特別な場面が入ります。
同じ色を当てた人も手札を減らせるので、特別なカードを出した自分だけが得をするとは限らないんですね。
だから、普通のUNOを知っている人と始めるなら、最初にこのカードだけ取り出して、色を当てる例を一度説明しておくと話が早い。実際の勝敗を進めながら初めて説明するより、何をするカードかを共有してから始められます。
買うなら、GYY69と人数を確認しよう
好きな絵柄で遊びたい人、いつものUNOにこの色当ての仕掛けを加えたい人なら、プリンセス版を選ぶ理由になります。
確認した日本語版の販売内容は、カード112枚、プレイ人数2〜10人、対象年齢7歳以上です。好きなキャラクターのカードだからといって、対象年齢まで低くなるわけではないので、贈るときもそこは見ておこう。
検索先には別のディズニー商品やセット販売も出るため、商品名に加えて品番GYY69、日本語版かどうか、商品内容を確かめてください。配送できる地域などの条件も店舗ごとに異なります。
好きなプリンセスの絵柄でカードを持てる。そこに、みんなで一枚を伏せる時間がある。
みんなが伏せた一枚を、一斉に開く。この遊びが加わるのを楽しめそうなら、プリンセス版を候補にしてみてね。