この記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。
写真には写っている。顔も知っている。でも、名前が……出てこないっ。
ディズニーのキャラクターを見て、そんなふうに迷ったら、名前を確かめる小さな本があると話を続けやすいよね。子どもに聞かれて、その場で全部答えられなくても大丈夫。一緒に探す方法があるんだ。
今回紹介するのは、講談社の『東京ディズニーリゾート キャラクターずかん100』。2026年6月22日発売の写真絵本で、紙版のISBNは9784065431498だよ。
出版社によると、キャラクターの名前はすべてひらがな。あいうえお順に並んでいて、サイズは115mm×115mm、48ページ、オールカラー。収録キャラクターは100以上と説明されている。
写真から選ぶ入口と、名前から探す入口があるの、いいね!
今回は出版社の紹介をもとに、紙版を選ぶ前に分かる仕様と、親子で使う場面を話すよ。全ページを読んだ書評ではないので、お気に入りのキャラクターの掲載は購入前に確かめてね。
全員覚えるためじゃなく、気になるあの子を探す本として
図鑑を買うと、最初から最後まで読ませたくなる?
でも、出版社が紹介しているのは、好きなキャラクターや知っているキャラクターを探して遊べる本。全員の名前を覚える予定を立てなくても、気になる一人を探すところから使い方を考えられるよ。
たとえば、家族の写真を見ていて、子どもがあるキャラクターを指さした場面を想像してみよう。すぐ名前が分からなかったら、写真を手元に置いて、本の中にもいるか探してみる。見つかったら、名前を確かめる。似た色の服や耳の形を写真と見比べながら、候補の名前を読んでみよう。
知っているつもりだった大人も、一緒に探す側になれるんだ。
その日気になったキャラクターを見つけたら、そこで閉じてもいい。次に同じページを開いてもいい。一冊を進める速度より、何を見たいかを優先すると、家で開く理由ができるね。
パークへ行く予定がまだなくても、写真に出ているキャラクターを知りたいという目的で候補にできる。逆に、物語を最初から読みたいなら、キャラクターを並べて紹介する図鑑が、ストーリーの絵本と同じ役割をするとは考えないほうがいいよ。
あの子の名前を知りたいのか、あの子のお話を読みたいのか。そこから選ぼう!
キャラクターの名前を探したい。写真を見たい。そんな目的なら、この本の出版社紹介が参考になる。お話の展開を楽しみたいなら、別のお話の絵本を探す。旅の計画を立てたいなら、パークの案内を調べる。それぞれの目的へ合うものを選ぼう。
タイトルの100という数字も、試験の範囲みたいに受け取らなくていいんだ。現行の出版社説明は、収録キャラクターが100以上。だからといって、ディズニーに関わる全キャラクターが載っていると決めることはできないよ。
好きなキャラクターが掲載されているかどうかで購入を決めるなら、試し読みで確認できる範囲を見たり、出版社や書店へ具体的な名前を伝えて問い合わせたりしよう。本の名前だけで、必ずいると約束しないでね。
その一冊に何を求めるかが決まると、買う理由もぐっとはっきりするよ。
ひらがなで、あいうえお順。読めるところから名前を探そう
キャラクター名はすべてひらがなで紹介されていると、出版社が説明しているよ。
カタカナの名前に慣れていない子でも、ひらがなから名前を見る入口を作れる仕様だね。今読める文字を手がかりに見られるけれど、読み方の練習を急ぐ必要はないね。
文字を読むことと、キャラクターを好きになることは別。まだ名前を読まない時期でも、大人が名前を確かめて伝える使い方を考えられるんだ。
たとえば、大人が名前を読み、子どもは写真を見る。それで一緒に同じキャラクターへ目を向けられる。文字を指で追うかどうかも、相手の興味に合わせていいね。
名前をある程度知っているなら、あいうえお順が探す手がかりになる。名前の最初の文字を思い出して、その辺りからページを見る。最初から写真を全部探す方法とは、入口が少し違うよ。
もちろん、名前自体が分からない場合は、あいうえお順だけではすぐ見つからない。そのときは写真を見ながら探すことになるね。並び方が便利だからと、どんな探し方でも一瞬で答えが出るとは言わないでおこう。
顔は分かる、名前の最初も分かる、でも全部は思い出せない。そういうときなら、写真と文字を照らし合わせる方法を考えられる。
子どもが指さした写真へ、すぐ「名前を言ってみて」と質問を足す必要もないよ。知りたいのは名前かもしれないし、見た目が気になっただけかもしれない。まず同じものを見て、興味が続いたら名前へ進む。これも、本の使い方としての提案です。
大人が先に正解を知っていても、相手が自分で探したいなら、ページをめくる時間を残しておこう。早く名前を伝えることと、一緒に探すことでは、過ごし方が違うからね。
家族で読む場合は、一人がずっと本を持つより、机に置いて、見たい人へ向きを変える方法もある。小さな判型なので、大勢で同時に遠くから見る本として選ぶ前には、実物の大きさを確かめてね。
写真の見やすさや文字の大きさは、実際の紙面を見ないと判断しきれない。ひらがなという仕様だけで、すべての年齢や読み方にぴったりと決めないでおこう。
名前を読める子には文字の入口を、写真を見たい子には写真の入口を。いま何を楽しみたいかで開き方を変えられるのが、この本を検討する際のポイントだよ。
11.5cm角。持ち歩きたいなら、実際のバッグと比べてね
出版社が案内するサイズは115mm×115mm。つまり、縦も横も11.5cmの正方形だよ。
ミニサイズとだけ聞くより、数字で見るとバッグへ入れる準備ができるね。今使っている小さなポケットの幅と高さを測ってみよう。
ただ、外寸の縦横だけで収納できるとは決められない。入口の幅、内側の奥行き、本の厚さも関係するよ。重さや厚さの数値は、今回確認した出版社紹介には出ていないんだ。小さなバッグへ入れたい場合は、紙版の実物を見たり、書店へ厚さを問い合わせたりしてから決めたいね。
ボードブックの貼り合わせ絵本という出版社表示もある。ページの作りが気になるなら、書店で実物を見られるか確認する方法があるよ。
紙の本を持ち歩く場合、どこで開く予定かを先に考えると選びやすい。乗り物で移動する間か、ホテルの部屋か、家へ帰ってからか。その場所で同じ本を見たい人が何人いるかも考えてみよう。
たとえば、一人が膝の上で見るときと、家族三人で机を囲んで見るときでは、必要な置き場所が違うよね。
小さいから持っていこうと決める前に、出し入れの順番も一度想像してみて。バッグの底に入れて、上から衣類や荷物を重ねると、開きたいときに取り出す作業が増える。よく使うなら、すぐ取れる位置を空ける方法があるね。
飲み物や濡れた物と一緒に入れるなら、本へ水分が触れない入れ方も考えておこう。ボードブックという名称だけで、防水の本だと受け取らないでね。
別のケースを買う前に、家にある袋の内寸を確認することもできる。必要なのは、115mm角の本を無理なく入れられるか、取り出しやすいかという具体的な条件。大きすぎるケースに入れれば必ず便利、というわけでもないよ。
家で使うことが中心なら、バッグの話より置く場所を優先していい。写真を見返す場所の近くへ置くか、絵本の棚に入れるか。背の高さの違う本の間に隠れそうなら、探すときに見える位置を考えてみよう。
小さな本を選ぶ良さは、持ち歩く予定に合わせて検討できること。けれど、持っていかない日まで無理に作らなくていいんだ。家で開く用途が合うなら、それも立派な選び方だよ。
おでかけの前と後。図鑑を開く理由が変わるのも楽しいね
行く前は、知っているキャラクターを探す。帰ってからは、写真の中のキャラクターを確かめる。
同じ本でも、開くきっかけが変わる使い方を考えられるよ。
ただし、この図鑑に載っていることを、当日そのキャラクターに必ず会える約束へ変えないでね。本の掲載内容と、当日のパークの実施内容は別なんだ。
当日の予定は公式の案内で確かめる。図鑑は、名前や写真を見るために使う。この分け方をしておくと、好きなキャラクターへの興味と、旅行の予定を混ぜずに話せるよ。
出発前に本を開くなら、まず何を見たいか聞いてみよう。知らないキャラクターも見たいのか、好きなキャラクターを探したいのか。大人が旅程を説明する時間へ、必ず全部つなげる必要はないね。
一人分の希望を聞いてから、ほかの人の見たいものも聞く。家族の好きを並べる時間にしてみよう。名前を覚えている人が、知らない人へ写真を指して紹介するのも一つの方法。会う予定を決めるときは、図鑑を離れて当日の公式案内を見てね。
帰宅後は、写真を一枚だけ選んで見返す方法もある。何日分も一気に整理してからでないと本を開けない、ということはないんだ。
たとえば、スマホや印刷した写真で気になったキャラクターを確かめ、その名前が分かったら家族のメモへ残す。名前が分からない写真は、そのまま後で調べる候補にしてもいいよ。
何枚もあるなら、まず顔が見やすい写真を選んでみよう。遠くに小さく写っている一枚より、顔や服を見比べる材料が多い写真から始める方法があるね。候補が見つかったら、名前だけでなく、写真に写る姿も比べる。似ている部分があるからと、急いで断定しなくていいよ。
メモに残すなら、写真を撮った日と、確かめたキャラクター名を同じ場所へ書く。未確認の名前は候補だと分かる書き方にしておけば、後で別の写真と照らし合わせやすいね。家族のアルバム作りへつなげる場合も、確認した名前から説明を付けられるよ。
写真の中にいないキャラクターへ興味が出ることもあるかもしれない。そのときは、旅の振り返りから離れて、写真絵本として見る時間にしていいね。
反対に、旅行中はバッグから出す余裕がなさそうなら、本は家に置いておく選択もできる。持っていく本の数を増やすことより、自分たちがどこで使いたいかを先に考えよう。
家族で写真を見るとき、名前を知らないことを恥ずかしいことにしなくていい。大人にも思い出せない名前はあるし、本で探す方法を一緒に使える。すぐ答える人と、写真をじっくり見る人がいても大丈夫だよ。
図鑑を旅行の課題にするより、気になる写真が出てきたときの入口として置く。そんな使い方なら、出発前の準備にも、帰宅後の楽しみにもつなげて考えられるね。
似た名前の本があるから、紙版はISBNで照らし合わせよう
この本を探すときは、題名とISBNをセットで見てね。
『東京ディズニーリゾート キャラクターずかん100』の今回確認した紙版は、ISBN9784065431498。講談社編、2026年6月22日発売、48ページだよ。
出版社の書誌と内容紹介と、講談社コクリコの同書紹介で確認できる。
検索結果には、似た名前のキャラクター図鑑や、別の発売年の本が並ぶことがある。写真の雰囲気が近いから同じ内容、と受け取る前に書名を読もう。
今回の購入案内で扱っているのは、東京ディズニーリゾートという言葉が題名に入っている本。別の本の紹介にある対象や掲載数を、こちらへ移さないようにしたいね。
販売店の商品ページでは、出版社、発売年月、ISBNを確認し、その後に紙の本かどうかを見よう。電子版も出版社に案内されているけれど、紙の本をバッグへ入れる計画と、端末で読む計画は違うよ。
電子書籍の画面なら、手元の端末の表示サイズや読み方も選ぶ条件になる。今回は紙版のサイズを紹介しているので、電子版でも11.5cm角で見えるといった言い方はしないね。
もし相手に贈るなら、先に持っているかを聞けるといい。本が好きだからと選んでも、同じ本が棚にあるかもしれないし、画面で読むほうを希望するかもしれない。
本の仕様が目的に合うと分かったら、希望する版、数量、配送予定を確認して注文しよう。誕生日や旅行前の到着を希望する場合は、在庫表示だけで届く日を決めず、届け先に対する配送案内を見てね。
また、商品写真の帯や表紙の見え方が気になるなら、現物と異なる場合について販売店の注記も読もう。贈るときの包装は、本の内容とは別に、その店で利用できるサービスを確認したいところだよ。
紙版ISBN9784065431498の商品を楽天で確かめる
名前が出てこなくても、そこで会話を終わらせなくていいよ
写真は知っているのに、名前が思い出せない。
最初のその迷いに、この本の「あいうえお順」「名前はひらがな」「キャラクターの写真」という仕様をつなげて考えられるね。
大人が全部知っている必要はないし、子どもに全部覚えてもらう予定もなくていい。まず、気になったキャラクターを一緒に探す。そのための一冊として見ると、選ぶ理由が分かりやすくなるよ。
大きい紙面でみんな一緒に見たいなら、11.5cm角というサイズを実物で確かめたい。小さな写真絵本を家やおでかけで開きたいなら、収納する場所と取り出す場面を考えたい。
お話を読む本か、名前を探す本か。そこも、欲しい楽しみに合わせて選ぼうね。
今日の写真に写っているあの子、何て名前かな。
その疑問をそのままにせず、本を開くきっかけにできる。知っている顔から名前へ、名前から次の写真へ。答えを教えるだけの時間にしないで、一緒に探す楽しみの入口を作ってみよう!