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ハロウィーンが終わると、東京ディズニーリゾートはクリスマスの季節に切り替わります。2026年のクリスマスはいつから始まるのか、パレードやショーはどんな内容なのか、グッズやメニューはいつから買えるのか、計画を立てる前に知っておきたいことはたくさんありますよね。
この記事では、オリエンタルランドが2026年9月9日に発表したニュースリリースと、東京ディズニーリゾート公式サイトのスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」のページをもとに、日程、エンターテイメント、デコレーション、メニュー、グッズ、ホテルやモノレールの企画までを整理しました。発売日や開始日が少しずつ違うので、日付に注目しながら読んでみてください。
ディズニー・クリスマス2026の期間と全体像
まずは、イベントの期間と、クリスマスまでのパークの流れを確認しておきます。前後のイベントとの切り替わりを知っておくと、行く日を決めやすくなります。
期間は11月11日から12月25日、ニューイヤーズ・イヴがない年
オリエンタルランドのニュースリリースによると、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、11月11日(水)から12月25日(金)までの期間、スペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」を開催します。ディズニーホテルやディズニーリゾートライン、イクスピアリでもクリスマスのプログラムがあると発表されていました。
公式サイトのイベントページを見ると、その前のディズニー・ハロウィーンは2026年9月16日(水)から10月31日(土)までです。クリスマスが終わったあとは、2027年1月1日(金)から1月11日(月)までお正月のスペシャルイベントが予定されています。11月1日から10日までは、ハロウィーンとクリスマスのあいだの期間になりますね。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの公式サイトのイベントページには、2026年12月31日(木)の「ニューイヤーズ・イヴ」は実施しないと明記されていました。年末にパークで過ごす計画を立てている人は、この点を先に確認しておくと安心です。
東京ディズニーランドでは、お正月のイベントのあと、2027年1月13日(水)から3月31日(水)まで「ディズニー・パルパルーザ“ミニーのファンダーランド”」が予定されています。東京ディズニーシーは、25周年“スパークリング・ジュビリー”が2026年4月15日(水)から2027年3月31日(水)まで続いていて、クリスマスもその期間の中で開かれることになります。
ニュースリリースを見ると、すべてが11月11日に始まるわけではありません。クリスマスのスペシャルメニューは11月1日(日)から先行販売され、スペシャルグッズはイベント開始に先立って11月10日(火)から販売されます。ディズニーホテルのレストランのクリスマスメニューも、11月1日(日)から12月25日(金)までと案内されていました。
アトラクションでは、東京ディズニーランドの「カントリーベア・シアター」が11月1日(日)から2027年1月16日(土)まで、クリスマスシーズンの特別バージョン「カントリーベア・シアター“ジングルベル・ジャンボリー”」で運営されます。「ホーンテッドマンション“ホリデーナイトメアー”」は、9月15日(火)から2027年1月7日(木)までの実施です。
東京ディズニーランドのパレードと花火
ここからは、東京ディズニーランドのエンターテイメントを見ていきます。昼のパレード、夜のパレード、花火と、一日を通してクリスマスらしいプログラムが用意されています。
「トイズ・ワンダラス・クリスマス!」と鑑賞席、夜のパレードと花火
公式サイトによると、東京ディズニーランドのパレード「トイズ・ワンダラス・クリスマス!」は、パレードルートで約45分、1日1回の公演です。ニュースリリースでは、フロート台数は6台と紹介されていました。サンタクロースのトイファクトリーから始まり、クリスマスの飾りつけをされたテディベアや積み木のおもちゃ、くるみ割り人形の音楽隊などが登場するそうです。
ニュースリリースに載っている出演キャラクターは、ミッキーマウスやミニーマウスのほか、マリーやベルリオーズ、トゥルーズ、ジュディとニック、スティッチとエンジェル、ホセ・キャリオカとパンチート、3匹の子ぶたなど23人です。パレードはウエスタンランド/ファンタジーランド、プラザ、トゥモローランド/トゥーンタウンの3カ所で停止すると書かれていました。
公式サイトでは、「トイズ・ワンダラス・クリスマス!」は有料のディズニー・プレミアアクセスで、指定の鑑賞エリアからも楽しめると案内されていました。公式宿泊プランの「東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ」でも、あらかじめ予約した鑑賞席から楽しめるプランがあるそうです。東京ディズニーリゾートPRの公式Xアカウントも、バケーションパッケージならこのパレードと、期間限定バージョンのエレクトリカルパレード・ドリームライツの特別鑑賞席を事前予約できると投稿していました。
Xでは、ファンクラブ「ファンダフル・ディズニー」のメンバー対象鑑賞席の11月分の販売開始を知らせる投稿や、販売開始と同時に売り切れて買えなかったという投稿も見られました。確実に座って見たい人は、こうした方法を早めに検討しておくとよさそうですね。
夜には、「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」がクリスマスバージョンになります。公式サイトによると、クリスマス期間限定のスペシャルバージョンで、パレードルートで約45分、1日1回の公演です。昼のパレードと同じく夜も約45分あるので、両方を見るなら夕方以降の場所取りや食事の時間も含めて計画しておくと動きやすくなります。
花火「スターブライト・クリスマス」は、パークワイドで約5分、1日1回の実施です。クリスマスソングにのせて、きらびやかな星のような花火が夜空を彩ると紹介されていました。上空の気流の影響で中止になることがあるとも書かれているので、当日の実施状況はアプリなどで確認しておきましょう。公式サイトでは、東京ディズニーランド・バンドやバイシクルピアノもクリスマスの雰囲気を盛り上げるプログラムとして紹介されていました。
東京ディズニーシーのグリーティングとツリー
次に、東京ディズニーシーのプログラムを見ていきます。2026年は25周年の年なので、クリスマスツリーにもその特別な色が使われています。
シーのグリーティング・音楽・25周年カラーのツリー
公式サイトによると、東京ディズニーシーの「ディズニー・クリスマス・グリーティング」は、メディテレーニアンハーバーで約15分、1日2回の公演です。ミッキーマウスやダッフィーをはじめとするディズニーの仲間たちとサンタクロースが、クリスマスのオーナメントで彩られた船に乗って登場すると紹介されていました。ニュースリリースでは、船の数は1隻と書かれています。
出演キャラクターは、ミッキーマウス、ミニーマウス、ダッフィー、シェリーメイほかと案内されていました。花火の「スターブライト・クリスマス」は東京ディズニーシーでも、パークワイドで約5分、1日1回実施されます。公演回数は変更になる場合や、天候などの状況により内容が変更または中止になる場合があるそうです。
ニュースリリースによると、東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントでは、例年どおり3つのアトモスフィア・エンターテイメントが行われます。アカペラでクリスマスソングを届ける「クリスマスキャロラーズ」、クラリネットとアコーディオンの3人組がエリアを巡りながら演奏する「ホリージョリートリオ」、陽気な演奏のスペシャルバンド「ホリデーワンダーバンド」です。
公式サイトでは、これに加えて「東京ディズニーシー・マリタイムバンド」も、クリスマスのプログラムとして紹介されていました。待ち時間なしで楽しめるプログラムなので、アトラクションの合間に耳を傾けてみるのも楽しいですね。後で紹介するジュビリーブルーのクリスマスツリーも同じアメリカンウォーターフロントに登場するので、ツリーを眺めながら演奏を聴けるかもしれません。
公式サイトによると、アメリカンウォーターフロントには、25周年のロゴマークとともに、青いオーナメントによってジュビリーブルーに彩られたクリスマスツリーが登場します。エントランスのクリスマスツリーも、ジュビリーブルーの装飾になると案内されていました。東京ディズニーランドでは、ワールドバザール中央にクリスマスツリーが立ち、エントランスには「トイズ・ワンダラス・クリスマス!」をモチーフにしたデコレーションが初めて登場するそうです。
また、ダッフィー&フレンズのプログラム「Making Winter Warm」が11月2日(月)から2027年1月13日(水)まで開かれ、クリスマスの装いのリーナ・ベルのぬいぐるみバッジなどが11月2日から12月25日まで販売されるとニュースリリースに書かれていました。デコレーションの撮影では、ハンディサイズのグリップアタッチメントを除いて一脚・三脚・自分撮りスティックなどは使えないので注意しましょう。
限定メニューとグッズ、ホテルやモノレールの企画
最後に、食べ物やグッズ、パークの外で楽しめる企画をまとめます。開始日がそれぞれ違うので、日付をメモしておくと便利です。
メニュー・グッズの発売日と、ホテルやモノレールの企画
ニュースリリースによると、クリスマスのスペシャルメニューは11月1日(日)から先行販売されます。東京ディズニーランドの「キャンプ・ウッドチャック・キッチン」と東京ディズニーシーの「ルックアウト・クックアウト」では、チキンやスナックなどが入ったホリデーパーティーバケットが発売され、好きな場所に持ち出して食べられるそうです。初登場のホットゆず抹茶ドリンクは、2つのパークのさまざまな店舗で販売されます。
東京ディズニーランドのシンデレラ城前のプラザには、クリスマスマーケットのような雰囲気の「ジョリーフード・プラザ」が初登場します。公式サイトのメニューページでは、ドライフルーツをたっぷり混ぜ込んだシュトーレン風のチャンククッキーや、軽く塩気のきいたプレッツェルにほんのり甘いチーズクリームが入ったチーズクリームプレッツェル、スペシャルチョコドーナツなどが紹介されていました。
スペシャルグッズは、イベント開始に先立って11月10日(火)から2つのパークで販売されます。ニュースリリースでは、ミッキーマウスと仲間たちがデザインされたグッズのほか、ピンクやグリーンの衣装を着たクリスマスの妖精“リルリンリン”のぬいぐるみバッジや身につけグッズなどが紹介されていました。リルリンリンのポップコーンバケットは2026年が初登場で、ストラップにはリルリンリンとリボンの飾りが付いているそうです。
公式サイトのグッズページでは、一部のパーク内店舗の入店にスタンバイパスが必要になる場合があることや、一部の商品は販売開始以降に東京ディズニーリゾート・アプリで予約販売を行う場合があることが案内されていました。在庫状況により、期間中でも品切れや販売終了になる場合があるそうなので、欲しいものは早めにチェックしておきましょう。
公式サイトによると、ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテルのレストランでは、11月1日(日)から12月25日(金)まで「ディズニー・クリスマス」をテーマにしたスペシャルメニューが用意されます。すべてのディズニーホテルでは、11月11日(水)からテーマに合わせたデコレーションやイルミネーションが登場するそうです。
ディズニーリゾートラインでは、11月11日からクリスマスのラッピングモノレールが走り、同じ日から利用者にクリスマス限定のオリジナルシールがプレゼントされると案内されていました。なくなり次第終了とされているので、欲しい人は早い時期に乗ってみるとよさそうです。11月10日(火)からはスタンプラリーと期間限定のフリーきっぷ、11月1日(日)からはスーベニアメダルの販売もあります。舞浜駅前のイクスピアリでは、セレブレーション・プラザにモミの木(生木)を使ったクリスマスツリーが2026年も登場すると紹介されていました。
まとめ:日付を押さえてディズニー・クリスマスを楽しもう
ここまで、2026年のディズニー・クリスマスについて見てきました。最後に、主な日付を振り返っておきましょう。
- イベント期間は2026年11月11日(水)から12月25日(金)まで
- スペシャルメニューは11月1日(日)から、スペシャルグッズは11月10日(火)から販売
- ランドの「トイズ・ワンダラス・クリスマス!」は約45分・1日1回、シーの「ディズニー・クリスマス・グリーティング」は約15分・1日2回
- 花火「スターブライト・クリスマス」は両パークで約5分・1日1回
- 2026年12月31日の「ニューイヤーズ・イヴ」は実施しない
- ホテルのメニューは11月1日から、デコレーションとモノレールの企画は11月11日から
内容は予告なく変更になる場合があるので、出かける前には公式サイトやアプリで直近の情報を確認してみてください。どの日に行くか決めるときの参考になればうれしいです。